一般社団法人 日本キューバ関係促進委員会 設立趣意

はじめに

本社団は日本とキューバ共和国の交流の発端となったとされる慶長遣欧使節団キューバ訪問400周年を迎えた2014年の前年、日本・キューバ共和国両国間のスポーツ・文化交流促進及び両国間における産業振興をサポートする目的をもち設立するに至りました。
社団設立以前から、キューバ共和国政府及び在日キューバ共和国大使館の要請により、文化及びスポーツ事業支援並びに来日キューバ政府関係要人のサポート業務をおこなってまいりました。
今後も本社団が日本・キューバ共和国両国間の一層の関係強化の一端を担うべく活動を進めてまいります。
 

一般社団法人 日本キューバ関係促進委員会
名誉会長 石野 明

今後のキューバ共和国における事業展開の可能性

2015年7月、アメリカ合衆国及びキューバ共和国両国間の国交が54年ぶりに回復し、両国に大使館が設立されました。
今後アメリカの経済封鎖完全解除に向けて、キューバ共和国への観光客の急激な増加が見込まれ、ホテル事業・飲食事業関連、その他観光事業全般の発展が予想されます。また今後キューバ国内においては、急激な経済発展が予想され、国民の生活レベル向上にともない生活関連事業の伸長も見込まれます。
従来のカナダ・ヨーロッパ他からの観光客に加え、アメリカ国民のキューバ共和国への渡航制限が緩和され、アメリカからの観光客が急増するものと思われます。
近々アメリカからキューバ共和国への定期便の就航も予定されており、中国その他の国から直行便が続々就航し、世界各国から観光客の増加が見込まれます。
一般社団法人日本キューバ関係促進委員会では首都ハバナに現地事務所を開設し、専任スタッフを常駐させてキューバ国内における事業進出のサポートをおこなってまいります。